2009年02月18日

移転のお知らせ

突然ですが、ブログを移転することにしました。
移転先はこちら
ブログを始めて3年9ヶ月。
ここでは3年半更新し続けました。
尚、このブログは閉鎖の予定はないので、過去記事のコメントやトラックバックもしばらくは受付しています。
では、皆様の訪問をお待ちしています。

追記)
昨年10月に移転しています。
左のサイドバーの新館の更新情報を表示。
興味を持たれた方は、お越しくださいませ。
ニックネーム 美結 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 感覚戯話

2008年12月24日

宮部みゆき 平成21年元旦から新聞連載開始

12月23日(火・祝)読売新朝刊より。

平成21年元旦(2009年1月1日)から宮部みゆきが読売新聞で連載小説がスタート。
『三島屋変調百物語事続(みしまやへんちょうひゃくものがたりことのつづき)』。
『三島屋変調百物語事始』シリーズの続きで単独でも楽しめる内容と、コメント。
挿絵・題字は南伸坊。


やはり『おそろし 三島屋変調百物語事始』を読んだほうがいいのかな。
宮部さんの時代物は未読。
それと怖い話がやや苦手。
しかし、ボーダーラインは判らない。

おそろし 三島屋変調百物語事始おそろし 三島屋変調百物語事始
宮部 みゆき

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ニックネーム 美結 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア

2008年12月10日

坂本龍一記者会見 ネットニュースと動画 改訂版

ネットニュースから
坂本龍一が米からオンライン記者会見



オリコン
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/60980/full/?btn_top

ナタリー
http://natalie.mu/news/show/id/11631

毎日新聞
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20081210mog00m200015000c.html

デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/12/10/0001607004.shtml

内容が少しずつ違います。

skmt09がオープン。

引っ越したけど、暫定的にこちらにも投稿
ニックネーム 美結 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア

12月10日(水)午前11時より坂本龍一緊急記者会見

昨日の読売新聞からの情報です。
12月10日(水)午前11時より坂本龍一緊急記者会見。
東京・ニューヨークを結び、オンラインメッセージを配信
skmt09.comで。

また、commmonsmartがリニューアルした。
教授への質問、コモンズスコラの解説、セレクトショップ、企画アルバムなど、複合的なサイトになっている。

教授からどのようなメッセージが明日届くのだろうか?

補足)
JOURNALSAKAMOTO+ vol081より一部転載。
ニックネーム 美結 at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア

2008年10月07日

月刊アッコちゃん復刻

矢野顕子の公式サイトで『月刊アッコちゃん』が復刻。
ご本人も説明していますが、『月刊カドカワ』での連載企画でした。
1986年春から連載がスタート、第3号ぐらい『月刊カドカワ』を購読。
表表紙を開けるアッコちゃん、裏表紙を開けると教授が担当する『月刊サカモト』(こちらも早くに終了、村上龍との往復書簡などの企画がありました)。
多分8年ぐらいは読んでいたと思う。
一番雑誌を購入していたころ。
『月刊アッコちゃん』は単行本2冊と文庫全巻を所有。
たまに読み返すけど、面白い。
復刊したこの企画はとても楽しみ。


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ニックネーム 美結 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア

2008年10月06日

雨の月曜日

雨の中、資源ごみを捨ていった帰り道、見事の滑って腕に擦り傷。
ブログの仕様変更があったので、テストを兼ねて投稿。
CDや本の画像データも一部表示されない状態。
ブログを始めて3年9ヶ月。
定期的に見てくださる方もいて感謝です。
ニックネーム 美結 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 感覚戯話

2008年10月05日

坂本龍一監修バッハ全集と『NEO GEO』再発、さらにグレン・グルード集

commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto selection(仮)
レオンハルト(グスタフ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ニコレ(オーレル)
commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto selection(仮)
曲名リスト
1. カンタータ 第140番「目覚めよ、とわれらに声が呼びかける」〜コラール / アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、他
2. カンタータ 第147番「心と口と行いと生活が」〜コラール / アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、他
3. マタイ受難曲〜コラール「血潮したたる、傷だらけの御頭」 / メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトへボウ管、他
4. 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第6番 / レオンハルト(チェンバロ)
5. ゴルトベルク変奏曲〜アリア / グールド(ピアノ)
6. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番〜シャコンヌ / 塩川悠子(ヴァイオリン)
7. 無伴奏チェロ組曲 第1番〜プレリュード / 藤原真理(チェロ)
8. 2つのヴァイオリンのための協奏曲〜ヴィヴァーチェ / シェリング(ヴァイオリン)、他
9. 管弦楽組曲第2番〜バディヌリ(スウィングル編曲) / スウィングル・シンガーズ
10. 音楽の捧げもの〜3声のリチェルカーレ / レオンハルト(チェンバロ)
11. 音楽の捧げもの〜6声のリチェルカーレ(ヴェーベルン編) / ブーレーズ指揮ベルリン・フィル
12. 音楽の捧げもの〜トリオ・ソナタ〜ラルゴ / ニコレ(フルート)、リヒター(チェンバロ&指揮)、他
13. フーガの技法〜コントラプンクトゥス1 / フレットワーク
14. フーガの技法〜コントラプンクトゥス14 / フレットワーク

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坂本龍一総合監修のcommmons:schola(コモンズ:スコラ)の第1弾、『commmons: schola vol.1 Ryuichi Sakamoto selection J.S. Bach』 が発売になった。
CDと解説本がセットになったバッハ全集。

帯には
坂本龍一総合監修による『音楽の学校 (=scola)』
「音楽全集」、「音楽の百科辞典」として、CDと本を組み合わせた次世代へ世界中の音楽を軽症してゆくアーカイヴ・シリーズ。
第1巻は、坂本龍一選曲によるJ.S.バッハ。


2007年9月にyorimoで教授は構想を書いています。
また、openersでは、全集の特集と、今後発売予定の全集の一部が公表。

クラシックはCDで所有しているものは少なく、子供のころ、名曲アルバムがあって聴いたぐらい。『くるみ割り人形』は有名な曲だけ収録に憤慨など、わたしの知識は音楽の授業とまり。10代半ばで坂本龍一だけに一気に関心が深まり、ラジオで流れた音楽も掘り下げず、四半世紀経ち、教授のことはマニアックな状態。とくにクラシックはどの演奏がいいかも全く判らず、調べかなった。今回の全集は、教授らしい解説、さらに音楽、文学、歴史など年表になっていて、わたしが一番苦手な分野で克服したいと思って数年。歴史が苦手で本を読みながら、その時代の知識を得ている状態。古典は普遍的であり、その時代からこそ生まれた背景があるんだと。
バッハの音楽が出てくる書籍紹介で村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』から引用があって、初めて知りました。。昨年再読し、感想を書いているので興味があればご覧ください。
この全集シリーズは刺激を与え、さらに知識を得たいと欲求が高まりそうな予感。ブログでの話題はさらに多様なものになるかもしれません。

さらに教授関連の音楽の話題が続きます。

続きを読む
ニックネーム 美結 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2008年10月01日

嘉田由紀子滋賀県知事と坂本龍一の対談 森つくりへの思いを語らう

「森ー湖ー里 その循環の暮らしを滋賀から」坂本龍一 x 嘉田由紀子滋賀県知事対談〜「滋賀県+1」Web版10月号
http://www.pref.shiga.jp/koho/2008_10/index.html

滋賀県+1」Web版10月号 特別対談 森つくりへの思いを語らう
http://www.pref.shiga.jp/koho/2008_10/taidan/index.html


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ニックネーム 美結 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題

「悪童日記」の作者の自叙伝 文盲

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アゴタ・クリストフ『文盲』
「悪童日記」の作者の自叙伝。
読んでいて胸が締めつけらるほどの痛みを感じた。
「悪童日記」3部作(悪童日記、ふたりの証拠、第三の嘘)をこの夏再読した。
それでもこの作品を「衝撃」としか表す言葉が見つからない理由。
作者の境遇や経験、物語を紡ぎだす努力と、止めぬ事できない意志、その想いの賜物だから。

2004年には「悪童日記」三部作は33の異なる言語で訳されている。

出会えてよかったという感謝を込めて、彼女の他の作品を読もう。
生涯忘れることのできない作品であり、作家さん。

悪童日記 (ハヤカワepi文庫) 第三の嘘 (ハヤカワepi文庫) ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)


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ニックネーム 美結 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外の本

遠き日本の昔話 遠野物語

遠野物語 (集英社文庫)遠野物語 (集英社文庫)
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〈口語訳〉遠野物語
〈口語訳〉遠野物語
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柳田国男『遠野物語』
最初に口語訳で読んだ。
父は岩手出身。
詳しい解説があり、南部鉄が産業だったことがわかるし、夏休みに岩手に遊びに行くと一関駅には南部風鈴がチリンとなっていた。
養蚕が盛んで、父の生家も兼業で養蚕をしていた。
子供のころ、入手経路は不明だけどお蚕さんを飼ったことがある。
虫の一生が分って、理科の授業より生態がよく理解できた。
父の生家は山の中で、今にして思えば、結界もあっただろうし、従兄は狩猟もしていたので山と共存していた、と思い出した。
日本昔ばなしの「アマノジャクと瓜子姫」も出ていて、宮沢賢治も影響を受けたと解説があった。

それからオリジナルを読んだ。
伝承文化の聞き取りだから、朗読に向いていそう。

タイトル以外に作品も、日本の文化と歴史の変遷。
言葉が時代と共に変わっていく。
価値観とか。
どこかで懐かしさを覚えてた。
読み継がれないと、この本はどうなるだろうと思った。

岩手は中尊寺周辺、厳美渓、リアス式海岸、花巻の宮沢賢治記念館、石川啄木ゆかりの場所、小岩井農場、秋田との県境八幡平などかなり遊びに行った場所が多い。でも遠野は行った事がない。
読みながら懐かしさを感じるのは多分東北DNA。
またアイヌのゆかりの言葉もある。
異人が住んでいたこともあるよう。
肌が白く、髪の毛は明るい栗茶色で一部ウェーブが出る、瞳も明るいわたしの顔。
ちゃんと知りたい思うのは受け継がれたDNAの影響かも。


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ニックネーム 美結 at 13:33| Comment(2) | TrackBack(0) | や・ら・わ行 その他の作家

9月に読んだ本一覧

9月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5230ページ

たけしくん、ハイ! (新潮文庫)たけしくん、ハイ! (新潮文庫)
読了日:09月03日 著者:ビートたけし
リプレイ (新潮文庫)リプレイ (新潮文庫)
読了日:09月04日 著者:杉山 高之,ケン・グリムウッド
点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫)点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫)
読了日:09月06日 著者:エーリヒ ケストナー
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
再読。完結な文章で描かれた深い世界。
読了日:09月06日 著者:アゴタ クリストフ
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)
再読
読了日:09月09日 著者:アゴタ クリストフ
闇の公子 (ハヤカワ文庫 FT 45)闇の公子 (ハヤカワ文庫 FT 45)
読了日:09月10日 著者:タニス・リー
乙女の教室乙女の教室
読了日:09月12日 著者:美輪 明宏
ダーシェンカ (新潮文庫)ダーシェンカ (新潮文庫)
読了日:09月12日 著者:カレル チャペック,Karel Capek,伴田 良輔
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)
再読
読了日:09月12日 著者:堀 茂樹,アゴタ・クリストフ
航路(上)航路(上)
読了日:09月14日 著者:コニー ウィリス
航路(下)航路(下)
読了日:09月16日 著者:コニー ウィリス
木
読了日:09月21日 著者:幸田 文
鉱石倶楽部 (文春文庫)鉱石倶楽部 (文春文庫)
読了日:09月21日 著者:長野 まゆみ
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
読了日:09月22日 著者:乾 くるみ
少女パレアナ (角川文庫クラシックス)少女パレアナ (角川文庫クラシックス)
読了日:09月23日 著者:エレナ・ポーター,村岡 花子

〈口語訳〉遠野物語〈口語訳〉遠野物語
読了日:09月25日 著者:柳田 国男,佐藤 誠輔
遠野物語 (集英社文庫)遠野物語 (集英社文庫)
読了日:09月26日 著者:柳田 国男
ツ、イ、ラ、ク (角川文庫 ひ 8-13)ツ、イ、ラ、ク (角川文庫 ひ 8-13)
読了日:09月27日 著者:姫野 カオルコ
闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
読了日:09月29日 著者:アーシュラ・K・ル・グィン,小尾 芙佐,Ursula K. Le Guin


速読ではないのですが、多種多様な本を読みました。


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ニックネーム 美結 at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター

2008年09月30日

坂本龍一 ecology heart VOL.3

坂本龍一 ecology heart VOL.3
「CO2は、自分でオフセットする時代へ」

詳細はこちらで
http://www.kokuyo.co.jp/ecologyheart/


グリムス080929.JPG

昨日はグリムスに親子ザルが登場。
環境に関するキーワードを書くと、ある条件で動物たちが木に集まってくる。
カーボンオフセットという言葉も、世間では浸透してきたのかな。


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ニックネーム 美結 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題

2008年09月29日

涼しいより肌寒い

いきなり11月中旬の気温。
この数年、暑いか寒いか、あとはどんより曇り、今年はゲリラ豪雨。
今日はいい天気♪って日が少なくなっている。
日本の四季はどこへ消えてなくなってしまうのではと、肌で感じる。
関東育ちは、春と秋は晴天でそれだけでも多少は元気が出るのだけど、今年は天気でエネルギーチャージができない。
太平洋側だしね。
日本海側とも違う。
昨年、晩秋の山形にいった時、鳥海山に重く低い鉛色の雲がかかり、これが日本海側の空の色なんだ、と思ってずっと空を見てた。
特にその雲が見られるとそろそろ冬の到来。
稲を刈り終えた田んぼに白鳥がいて、のどかと思うのは都会育ち。
名物、地吹雪はあまり体験したくない。
雪は好きだけど、多分雪質が違うと思う。

気持ちを夏から秋、冬へ変えようと思う9月のおわり。
振り返ると読書三昧。
再読も含めてよく読んだ。

明日は予約した古川日出男の新刊を購入予定。
読書体力は十分ついているはず。
大長編だから気力と体力が必要なのよね。


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ニックネーム 美結 at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 感覚戯話

2008年09月28日

グリムスが大人の樹になりました。

グリムス080928.JPG

グリムスが3回目の大人の樹になりました。
種まきをしたのが昨年末。
3ヶ月毎に成長。
わたしが実践していることは、
・エコバッグを持つ。
・ゴミの分別。
・分解性の高い洗剤を使用。
・国産品の食品をなるべく購入。
・消費電力はなるべく切る。

できることを少しずつしています。
数日後に驚くことがあるよう。
ブログをお持ちの方なら、誰でも参加できます。
大人の樹に成長すると、実際に植林が行われ緑化活動に貢献。


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ニックネーム 美結 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題

恋とは、「堕ちる」もの ツ、イ、ラ、ク

ツ、イ、ラ、ク (角川文庫 ひ 8-13)ツ、イ、ラ、ク (角川文庫 ひ 8-13)

姫野 カオルコ

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姫野カオルコ『ツ、イ、ラ、ク』
本ブロガーさんが絶賛していた本。
裏表紙には
恋とは、「堕ちる」もの

と書かれている。
直後の感想は
ヤ・ラ・レ・マ・シ・タ。
まさにツ・イ・ラ・ク。

この本をどのように紹介したらいいかなと考えました。
と、いうのも先入観なしに読んだほうが面白いから。
読み始めは全体像が見えず苦戦。
今までにない構成、引用、文体。
これらに馴染むのに時間がかかった。
中盤、一筋の糸が見え始めたら一気に読み終えました。
例えていうなら、バラバラに見えてたモノが少しずつ細い糸に紡がれていき、終盤太い糸となって現れてきた。
それと「記憶の削除」と「既視感」。
懐かしく、苦くて、心当たりがあって・・・。
最後はグッときました。


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ニックネーム 美結 at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 その他の作家

2008年09月27日

秋深し

今朝は薄着でいたら寒くて、一枚、二枚と着込みだした。
来週は10月。
秋らしくなっていますね。
今年の夏は、昨年に比べれば暑さはしのぎやすかった。
顕著な気候の変化といえば、ゲリラ豪雨。
稲光と外が真っ白になるくらいの滝のような雨。
今年の夏は、あまり灼熱の太陽を感じなかった。
春からずっとで、統計をみていないので断定できないけど、日照時間が少ないような気がする。
そのせいか身体に倦怠感、頭痛など起きている。
お年頃かな、と主治医や薬局の主と話すが、翌日からの天候の変動が激しいので、体調を崩しやすいという。
魚屋の親父さんは
「今年は北海道の秋刀魚がいい具合に脂がのりだして、南下するころには味が変わってしまうかも。早めに旬を味わってください」
と言っていた。
如実に生き物たちは気候の変動を感じ取っている。


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ニックネーム 美結 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 感覚戯話

2008年09月26日

坂本龍一とHASYMOの情報 まとめ

教授とHASYMOの情報が続々と発信されてくる。
取りこぼさないように書き留める。

■坂本龍一プロデュース&女優吉本多香美と行く!檮原・四万十川&カーボンオフセットツアー3日間
詳細は以下に掲載
http://www.ana.co.jp/travel/dom_pkg/tabidachi/shimanto0810/


■横尾忠則の9月15日の日記に来年1月に坂本龍一ととんかつを食べる約束が掲載
http://www.tadanoriyokoo.com/vision/2008/09.htm


■Last.fmにHASYMO登場。
詳細は以下に掲載
http://www.lastfm.jp/music/HASYMO


■MySpaceにHASYMOがオープン
該当サイトは以下
http://www.myspace.com/hasymo


■坂本龍一グリーンランドへ
commmnosのスタッフブログに詳細が記載。
http://commmons.com/staff_blog/index.php?entry-id=48db621f6b37d&view_c=Blog::Entry.html

以下のサイトでレポートが更新
http://www.capefarewell.com/diskobay/


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ニックネーム 美結 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア

2008年09月24日

喜びのゲームをする少女 少女パレアナ

少女パレアナ (角川文庫クラシックス)少女パレアナ (角川文庫クラシックス)

エレナ・ポーター

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エレナ・ポーター 村岡花子訳『少女パレアナ』
孤児のパレアナは伯母のうちに引き取られる。パレアナはどんなことからでも喜びことを探す「何でも喜ぶ」ゲームで、人々の気持ちを明るく変えていく、その遊びは町全体に広がっていく。

パレアナはとても前向き、落ち込んでいる人たちにも温かい言葉をかけて、周りの雰囲気をどんどん変えていく。生意気な10代に読んだら、作り話と思ってしまったかもしれないけど、今は読んでよかったと思えて、とても幸せな気分になれました。パレアナの姿勢は見習いたいですね。ブログではネガティブなことは書かないようにしているけど、リアルでは愚痴ったり、悲観的になったりすることもあります。でも、ガス抜きは必要と思っても、やはりポジティブな話題のほうがいいんだな、と痛感。なかなか一朝一夕でできないけど、「喜びのゲーム」ができるようになりたい。
この本は昔、緊急入院して動揺したわたしに付き合いの長い友人がお見舞いで「入院って退屈でしょ。気分転換に読めたら読んでみて」とプレゼントしてくれた本。が、この直後、病状は悪化、本を読むこともできなくなり、ずっと本棚で眠っていました。最近気になり読み終わってその友人に「ありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいになった。
あとがきであることを知り、とても凄い本だと気付きました。
気になった方は読んでみてね。
温かい気持ちになりますよ。


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ニックネーム 美結 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外の本

2008年09月23日

80年代後半が舞台の恋愛小説 イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)

乾 くるみ

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乾くるみ『イニシエーション・ラブ』
本の裏には
最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛されたミステリー。


さて、二度読みたくなったかいうとそうではなく、わたし自身、最後の二行が頭を掠めていった。
なにが書かれているかは、読んでみてのお楽しみ。
読む年齢によって印象は変わります。
さらに、80年代後半を舞台にした若者の恋愛小説で懐かしいキーワードが満載。
昔はトレンディドラマをしっかり見ていたな、と思った。
最後の章のタイトルの曲は、音楽と共にドラマの最終回の場面がくっきり思い出せる。
1回しか見ていないけど鮮明。
つまり、80年代が懐かしければ最後の解釈はいくつかあるのかもしれない。
尚、用語解説もあったけど時代を表す言葉は大体わかった。


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ニックネーム 美結 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行 その他の作家

2008年09月22日

鉱石倶楽部を発掘

鉱石倶楽部 (文春文庫)鉱石倶楽部 (文春文庫)

長野 まゆみ

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レビュー

長野まゆみ『鉱石倶楽部』
購入してから寝かしていたのを発掘。
鉱石の写真。
それに沿った物語。
写真を見て文章を読むと、世界が広がり煌めいていた。
五感を刺激する。
美味しそうに見えたり、宝石のような魅惑をもつ鉱石。
色んな楽しみ方ができる本。
空想への世界へ導いてくれる。
秋の夜長にゆっくり味わう。


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ニックネーム 美結 at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | な行 その他の作家