冒頭から涙ぐんでしまいしました。右手にはハンカチを持ち、涙を拭いながらスクリーンを観ていました。孫娘に話しかける言葉ひとつひとつわたしの中で薄れたり、忘れてたりしていることを気付かせてくれた。自然に囲まれた魔女の家は、色んな歴史があり、そこに住んだり、住む人を優しく包んでくれていた。新緑に季節に撮影したので、緑の美しさが心にすっと溶け込んでいく。悪天候だったけど観に行ってよかった。
原作を読んだのが、祖母が亡くなって納骨が終わったころでした。和裁で生計を助けた時期もあり、二十歳ごろ老化で細かい作業は出来なくなると、手縫いで浴衣を縫ってくれた祖母。浴衣は何度も着ましたね。個人のエピソードがシンクロする映画でした。
原作は図書館で借りたけど、もう一度読む直したいと思い書店で購入して帰りました。
多くの人に観て欲しいな。


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