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2008年07月22日

病は気から 漢方小説

漢方小説漢方小説
中島 たい子

集英社 2004-12
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中島たい子『漢方小説』
31歳のみのりは元カレの結婚報告を聞いた直後から、体調不良になり、病院を転々とする。彼女は漢方医と出会う。

誰しもストレスやショック、プレッシャーなどから体調不良になったことはあると思う。強靭な精神力を持った方なら無縁かな。
読んでいるとうんうんと頷いてしまう箇所が多数あった。若いころなら意識しなかったことも今ならわかる。文章が身体にすうっと溶け込み、元気が出てくる本。
数年前、PMSが毎月頻発していて漢方薬を飲みだしてから症状が緩和された。時には特別処方の薬がでることがある。そのおかげか免疫機能は高まり風邪が長引きことはない。さらに鍼灸院に通い整体も始めている。
体質は個人差があるからオーダーメイドができるのはメリットがあるし、身体に声を聞くことで自分自身に素直になれる気がする。
元気の源は人それぞれ違うけど、些細なことでも幸せを感じることで活力が沸いてくる。
わたしにとっては何かな・・・音楽を聴くことや無心で本に没頭したり、好物を食べたり、気心しれた友人との語らい、後はご想像にお任せしよう。
夏バテ気味の人にお勧めしたい一冊。

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ニックネーム 美結 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | な行 その他の作家
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『漢方小説』中島たい子
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Tracked: 2008-08-18 16:33