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2008年05月23日

DVD『LIFE -fluid,invisible,inaudible...』の坂本龍一の動画コメント

commmonsの「SPOT」で見ることができます。

http://www.commmons.com/index.html#artists/sakamoto


LIFE-fluid,invisible,inaudible・・・


5.1チャンネルで楽しんで欲しいと言っていますが、設備がありませんと嘆いていたら、スピーカーがゴルフボールの大きさの5.1チャンネルシステムがあることを知りました。欲しい!でも防音がないと近所迷惑になりそう。。。
ニックネーム 美結 at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上龍

2008年05月21日

村上龍『イン・ザ・ミソスープ』が映画化

シネマトゥディより
http://cinematoday.jp/page/N0013875

一部引用

61回カンヌ国際映画祭にてコンペティション部門に映画『パレルモ・シューティング』が出品されているヴィム・ヴェンダース監督が、次回作に村上龍の小説「イン・ザ・ミソスープ」を原作にした映画『The Miso Soup』を手掛けることが分かった。19日付カンヌ版の英映画誌「Screen」が報じたもの。



イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)

村上 龍

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読売新聞連載時に読んでいて、神戸の事件が起きたことが今でも思い出される。
単行本になってから読んだ。
ショッキングな内容だが、現実から目を背けることが出来ない作品。
ニックネーム 美結 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上龍

2007年04月08日

はじめての文学 村上龍

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村上 龍

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村上龍『はじめての文学 村上龍』
自作品を自薦でまとめた若者向け、または村上龍を初めて読む方への入門書。
冒頭に前書きがある。
小説を読む理由、書く理由とそして願い。

収録作品は

ハワイアン・ラプソディ
フィジーのヴァニラ
ムース・ショコラ
おまえ、いいな巨人戦も観れるんだろ?
ワイルド・エンジェル
空港にて
浦島太郎
鶴の恩返し
希望の国のエクソダス

村上龍は好きで読んでいるが、全作品網羅していないので、初めて出会った作品もあった。各章を読み終える度、細胞がドクン、ドクンと音がし、目から栄養を得ていた。10代のころ『コインロッカー・ベイビーズ (上)』を読んだ衝撃を回想していた。
あれから十数年が経ち、村上龍が好きということが出会いをもたらしてくれた。本を読むことは一人だけど、作品を通して気持ちを共有することは、沢山あるもの。
本とも出会い、人とも出会い。
ニックネーム 美結 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上龍

2007年01月05日

村上龍・小池真理子 美しい時間

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村上龍『冬の花火』と小池真理子『時の銀河』がセットになって『美しい時間』。
村上龍も小池真理子も共に52年うまれ。
主人公たちも彼らと同じ50代。

『冬の時間』は、事業家の友人の訃報から始まる。突然の自殺。
遺言らしい短いメール。仕事や家族を通して見えてくる彼からのメッセージ。

『時の銀河』は、梢と亜希子はレストランでランチをしているとある男性が気になった。
その男性は、彼女たちの恋人と夫に似ていた。他界した恋人と夫を回想する。





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ニックネーム 美結 at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上龍

2005年09月13日

ファシズムって・・・

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10日(土)に村上龍『愛と幻想のファシズム』を読了。
奥付をみると、購入したのは昭和の終わり。出版した後にブラックマンデーがあって、日経平均株価が右肩上がりでバブルに突入してはじけた。ずっと本棚の片隅にあって未読のままだった。昨年の春に上巻までは読んだが中断。そして先週、下巻を取り出して「カリスマ 鈴原冬二のいる世界」を入っていた。


1990年、世界恐慌が起こる。日本も失業者が増え、生活の不安を抱えていた。そこに、狩猟本能で生きている鈴原冬二が現れ、政治結社「狩猟社」を結成、各界のスペシャリストが集められ、世の中で巨大な力を持つようになる。しかし、多国籍企業集団「ザ・セブン」が姿を現す。トウジたちは野望を推し進める。音楽イベント「巨大なる祈り」を任されたゼロ。狩猟社とザ・セブンの軍配、トウジ、ゼロ、ふたりを熟知している女性フルーツの関係は・・・・。

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ニックネーム 美結 at 10:48| Comment(0) | 村上龍

2005年06月06日

やっと読了

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村上龍の『半島を出よ』を、やっと読み終えた。読後感は、素晴らしいの一言。
綿密な取材に基づいたリアリティのある設定、登場人物の生い立ちと緊迫した状況での心理描写など頷く点は多々。そして村上代表作品、『コインロッカーベイビーズ』『五分後の世界』『ヒューガウィルス』『イン・ザ・ミソスープ』『希望の国のエクソダス』などが、こだまする。最後の一文を読んだ直後、表紙の福岡市の航空写真と色とりどりの蛙、上巻が青、下巻が赤の装丁をじっくりと見た。青と赤の理由は・・・。また、映像も可能と言う読み方も出来るが、これは小説だから、表現できていると、思う。

この本は、『13歳のハローワーク』のプロジェクトに支えられて執筆した、とあとがきで記されている。わたしは『13歳のハローワーク』の作家の項目を見直した。以下引用する。

社会に対し、あるいは特定の誰かに対し、伝える必要と価値のある情報を持っているかどうかだ

わたしにとって、『半島を出よ』は少なくとも価値ある情報が詰まっていると思った。更にカサダカ本を吹き飛ばす勢いがある本。話は変わるが、この本を読書しているとき、新聞でレイ・ブラッドベリの『華氏451度』の存在を知る。この小説は近未来で、読書することを禁じられた社会が描かれている、とあった。本を読むことをしなくなると、ヒトはどのようになるか、興味深い。機会あればいつか読もうと思う。
ニックネーム 美結 at 10:25| Comment(0) | 村上龍